月次アーカイブ: 3月 2015

勃起不全症状は男性にとって非常に大きな問題となります。
性行為の際に勃起することができないということは男性としての自尊心を大きく傷つけるものですし、結婚後、子供がほしいというような場合には急ぎ治療をする必要があります。
そうした治療の際にはシアリスをはじめとした各種の治療薬が用いられることが多いのですが、シアリスを含めた勃起不全治療薬には、ほぼ必ず副作用があります。
特に問題となるのが硝酸剤と呼ばれる医薬品を服用している場合です。
硝酸剤を服用している人がシアリスなどの勃起不全治療薬を服用してしまうと非常に大きな副作用があらわれることとなり、時には命を落とすことにもなりかねません。
そうした場合には薬物療法に頼らない治療法を実施していくこととなるのですが、この場合まず検討されるのが補助具の使用です。
物理的に勃起を維持する補助具をいようしたり、陰圧式勃起補助具と呼ばれる機器を用いることで人為的に勃起状態を作り出すという治療が行われることとなります。
こうした器具は外的に力を加えて治療をすることとなるために不安を感じる人も多いのですが、事前に説明される使用法を遵守すれば副作用もありません。
また補助具の使用では改善できないというような場合には、陰茎注射や外科的処置による治療が検討されることとなります。
陰茎注射では血管拡張薬を陰茎の海綿体に直接注射するという治療法が行われ、外科的処置では陰茎プロステーシスと呼ばれる手術を行うこととなるのが一般的です。
ただしかし、こうした手法は体に対して与える負担が決して小さくなく、特に陰茎プロステーシスの場合は陰茎に支柱を埋め込むこととなりますから、事前に医師と綿密な打ち合わせを行うことが必要となります。